Vuetifyを使うときのVueのインストール設定

Javascript Vue

  1. npm install -g @vue/cli

    でグローバルにvue/cliを入れる

  2. vue create (作るプロジェクトの名前)

    で、vueをインストール開始。

  3. インストール方法を聞かれるので

    Manually select features

    を選択

  4. Check the features needed for your project

    では以下を選択。TypeScriptはできるんだったらw

  1. 2.xを（とりあえず）選ぶ（プロジェクトによる。無論3xを使う場面もあろう）

  2. Use history mode for router? (Requires proper server setup for index fallback in production)

    と聞かれるので、enterを押してヒストリーモードを選ぶ

  3. Sass/SCSS (with dart-sass)

    を選択でenter

  4. linterの初期設定は

    ESLint with error prevention only

    でenter

  5. 次にlintの実行タイミング。

    Lint on save

    でコードの実行時にチェックが走るようにする。

  6. 各種設定ファイルを分けて書くか、package.jsonに書くか聞かれる。

    In dedicated config files

    でenter

  7. 最後に、これまで選択した内容を保存しておくか聞かれるので、そのままenter

  8. vueのインストールが完了し、

    npm run serve

    で問題なく表示できたら、Cでサーバー終了。cdでプロジェクトディレクトリに移動し

    vue add vuetify

    でvuetifyをインストール。2回質問されるが大した問題はない。